カラダに優しいインプラント素材
あなたのカラダに入るものです!
未開封・新品のインプラントでも
劣化していることは世界の常識!
汚染されたインプラント!
絶対やめましょう!
インプラントの劣化の様子。製造直後は液体になじむが、数日から数週間でだんだん液体をはじいてしまう(疎水性)ようになる。
インプラント治療の成功には、あごの骨に埋められたチタン製のインプラントが骨と強く接着することが必須です。
しかし、世界で用いられているインプラントは、たとえ未開封・未使用の状態でも、製造後1週間を経過した以降から性能が低下し始めます。
骨となじむ力や骨と接着する能力、さらには骨を造るのに必要な細胞を引き寄せる能力が、製造後、数週間から数カ月で、本来の性能の1/2~1/3に低下していることがわかっています。
そして、製品を見ても、性能が低下しているのかを知ることはできません。
たとえ同じメーカー、同じチタン製インプラントであっても「性能に違いがある」ことは否定できません。
安全性の確保をどのようにしているのだろうか?と思われるような簡易化した診断・手術、不当に安価な料金、そして不十分な性能のインプラントによる手術は、絶対に避けなければなりません。
光機能化技術を導入
製造直後の性能に!
院内に紫外線をインプラントに照射する設備を有しています。製造直後の本来の性能をもつ純チタン製のインプラントで手術をします!
チタンの老化を解決!世界で採用されている画期的な光機能化技術を導入しています。
製造直後の本来の性能をもつ純チタン製のインプラントを使うことが実現しています。
手術直前に、チタン製のインプラントにある一定の波長の光を複数あてることにより、インプラントを新鮮な状態に戻す技術です。処理時間はわずかで、それ以外に特別な術式・操作は必要ありません。
その効果については、動物実験やヒトの細胞をつかった実験で証明され、多くの一流科学誌に多く掲載されています。
インプラントと骨が接着する力が、2.5-3倍上昇します。
すでにヨーロッパやアメリカでは歯学教育に取り入れられている世界で標準化しつつある画期的な技術です。